過去をさかのぼるのも一つの手

» お知らせ本日の木樽商品ご紹介

おはようございます。
商店劇場の斉藤です。

新開発に向けての資料にて、過去にどのようなお店で使われていた樽なのかなど、
知る必要性は非常にあります。
どんな内容が必要とされているのか、などおのずと未来像が見えてきます。
膨大な過去資料ではなく、最近、1年前くらいの内容までを見直し、
どういった経路でご購入されたのかなど、調べるのは得策ですね。
時間が空いた時などを見計らい、少しづつ調べていきます。
[2017.1.17]