気を付けた確認でも、裏目に出ることがある

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おはようございます。
商店劇場の斉藤です。

事を成するとき、間違いが無いよう、慎重に確認や対応をした結果、
それが無駄に相手を困らせることがあります。
なんでも度が過ぎる対応は、相手もそして自分にもダメージを与えるのですね。
その加減が難しく、どの線を見極めるかで、勝負が決します。
最高の対応をした場合、自分やそのた関係者に損害を与え、
今後その対応が当たり前になったら大変です。
これこそ、慎重に対応しましょう。
[2018.1.27]