売樽W-1S

四国の四万十川近くに生い茂る、四万十檜を使用した国産の樽です。抜群の自然環境で育った檜は、とってもいい香りがします。１台１台、熟練の樽職人さんが手づくりで作っています。クリックすると大きく表示されます。

木地と帯の画像です。クリックすると大きく表示されます。ワイヤーの端はねじって留めて処理しています。樽は素仕上げと言って、素材の地肌そのままの仕上げです。取り扱いにご注意下さい。表面を削って滑らかに加工する事も可能です。その場合別途金額がかかります。お問い合わせ下さい。

樽の底面です。画像をクリックすると大きく表示されます。底面は無塗装になっています。フタは、嵌め込み式と置くタイプの2つをご用意可能です。オプションパーツなので、追加価格が発生します。ご希望の場合、ご注文コメント欄にてご指示ください。新規価格のお見積をメールにてご連絡致します。タルを裏返してディスプレイ台としてお使いになる場合は、嵌め込み式のフタの取り付けが必須になります。使用の環境によっては、乾燥が進み底面が落ちる場合があるためです。フタ部分に重量のあるものを置くと、フタの落下の原因となりますので、樽のフチにかかるように置いてください。フタをご希望の場合は、ご注文の際にコメント欄にその旨ご入力をお願い致します。その際、取り外しの出来ない「嵌め込み式のフタ」か、取り外しの出来る「置くタイプのフタ」かを明記願います。置くタイプのフタは、きちんと樽に嵌まるわけではなく、上に置いているだけという感じになります。追加の金額は、自動返信メールとは別に追ってご連絡致します。お振り込みはその金額修正メールを確認後にお願いいたします。