

商店劇場から徒歩十分くらいのところにある『小石川後楽園』。まだまだ寒い1月下旬、こちらの公園に行って参りました。
とりあえず、お昼時だったので、庭園入口にある、渋い雰囲気の【涵徳亭(かんとくてい)】でランチ♪メニューは後楽園弁当・刺身定食・煮魚定食などなど、どれも¥630で食べられます。かなりのボリュームで、食べ応えがありました!えーと、残念ながら、食べるのに夢中になってまして、画像を撮るのを忘れてしましました…。
渋い食事処【涵徳亭】

お腹がいっぱいになったところで、入場料300円を払って、小石川後楽園へ。
空が広くて自然が沢山でそれだけで開放的な気分になれる庭園でした。
寒桜を撮影している方や、写生をしている方も沢山いらっしゃいました。
こちらの画像は、大きなシダレザクラ。桜の見頃は3月下旬くらいです。
今は枝組だけの状態ですが、その時期には見事な眺めになるんでしょうね〜。桜の時期にはまた行きたいです♪現在は梅が見頃です。
推定樹齢60年のシダレザクラ

こちらの画像は、この庭園の中心的景観の大泉水。鴨が泳いでいたり、鯉が泳いでいたりします。
ちなみに入口の売店で鯉の餌(お麩)が売っていますが、何も知らずに鴨にあげていたら、常連というおじさんに怒られました(あわわ)。
鴨は食べ過ぎて飛べなくなる恐れがあるんで、餌は鯉にしかあげてはいけないそうで。なるほど確かに。
鯉はおじさんが投げ入れてるパンの耳のがお気に入りのようで、私のお麩は人気が今ひとつ。この後ずっとお麩を持ったまま、庭園を巡るハメに…。
昔はこの池で舟遊びをしたんだそうです。いいな〜、優雅ですね〜。
ところで、元々ここは、江戸時代初期に水戸徳川家が造った庭園で、二代目藩主の光圀が明の儒学者の意見を取り入れ完成させたそうです。
随所に中国の名所の名前を付けた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。
画像の【円月鏡】もそのひとつで、明の儒学者が設計したそうです。
水面に映る姿が満月のようなので、その名前が付いたそうです。
画像でも確かに円になっていますよね!?
残念ながら、こちらは渡れません。
それにしても、本当に都会の真ん中にあるとは思えないくらい喧騒とは無縁の静かな空間でした。聞こえるのは野鳥の声のみ。夏ならもっと緑が鬱蒼としてて、ひっそり、ひんやりした空間なんだろうな〜、なんて思いました。
最後の画像は、今年のものではありませんが、梅の密を吸うメジロです。
ちょうど梅の見頃は今くらいなのですが、年間を通して四季折々の季節の花が咲いています。
これからの時期は、桜やフジ、すいれんなど。秋の紅葉の時期も、とってもお勧めです!
都会で日常ビルに囲まれて過ごしていると、やっぱりこういう場所がいかに大切かが良くわかります。
天気のいい日などには、鳥の声を聞きながら、遮る物のない空を眺めて緑を満喫するのも贅沢なものです。
是非、お近くにお越しの際はリフレッシュがてら行ってみてはいかがでしょうか?
| 所在地 | : 〒112-0004 文京区後楽1-6-6 |
| 電話 | : 03-3811-3015(小石川後楽園サービスセンター) |
| アクセス | : 東京メトロ丸ノ内線・南北線『後楽園駅』徒歩約10分 都営大江戸線『飯田橋駅』徒歩2分 |